障子やふすまを開け閉めするたびに、なんだか重かったり、途中で引っかかったりすることはありませんか?
古い家では特に、長年の開け閉めで敷居のレールがすり減ったり、ホコリが詰まったりして、建具の動きがどんどん悪くなっていきます。
うちも同じ悩みを抱えていたのですが、「戸すべりテープ」をレールに貼るだけで、驚くほどスムーズに動くようになりました。
今回はその使い方と、実際に使ってみた感想をご紹介します。
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Before:動きの悪い障子
力を入れないと動かないくらい、建具の滑りが悪くなっていました。同じように「うちの障子も最近重いな」と感じている方は多いのではないでしょうか。

今回使った道具
今回使ったのは戸すべりテープです。
戸すべりテープはメーカーやシリーズによって幅(18mm・21mmなど)が展開されており、敷居のレール幅に合わせて選びました。
日本の住宅の敷居はだいたいこの2サイズのどちらかなので、購入前に一度レールの幅を測っておくと失敗がありません。
価格も手頃で、初めての方でも気軽に試せる金額です。

作業工程

1. 障子やふすまなど、建具をレールから持ち上げて取り外します。

2. レールに溜まったホコリやゴミを掃除機できれいに取り除きます。汚れが残ったままだとテープの粘着力が落ちてしまうので、ここは丁寧に行うのがポイントです。

3. 戸すべりテープの剥離紙を少しずつ剥がしながら、レールに沿って貼り付けていきます。

4. しっかり押さえつけて圧着します。
After:仕上がりと感想
テープを貼る前は、引っかかって障子がなかなか動かず、開け閉めのたびに少しストレスを感じていました。
しかし戸すべりテープを貼ってからは、片手でもスッと動くほどスムーズになり、毎日のことだからこそこの変化はとてもありがたく感じています。
▶︎パネフリ工業 戸すべりテープ
レールの状態や建具の重さによって効果の感じ方は変わりますが、まずは1本試してみる価値のあるアイテムです。
tiktokでは動画でわかりやすく紹介しているのでこちらもも参考にしてみてください。


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