くすんだ柱、実はまだ間に合います
長年の生活で黒っぽくくすんでしまった李、白くカビが生えた和室の柱や木枠。
「もう寿命かな」「建て替えるしかないの?」と諦めていませんか?
私は築45年の古民家を1人でDIYをし、部屋を甦らせています。
私も同じ悩みを抱いて、カビだらけの柱がなんとかならないものかと思案していました。
そこで見つけたのが今日紹介する「白木漂白クリーナー」です。
今回は、汚れが目立っていた木製の柱を、ブラシと専用の洗浄液で磨き上げていく様子をご紹介します。
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Before:くすんで黒ずんだ柱
掃除前の柱は、表面にほこりや油分、経年の汚れ、カビが染み付き、全体的にどんよりとした色味に。
いかにも生活環境としては良くない印象を与えていました。

障子の木枠も同様に、長年の汚れが染み付いて寿命を感じさせていました。

掃除の手順
1. 準備をしっかりと
作業前に、手袋・マスク・ゴーグルを着用。洗浄剤を使う作業なので、肌や目を守る装備は欠かせません。
2. 洗浄液を作る
箱を開けると、液体(A液)と粉(B剤)が入っているので、液体100mlに対して粉を袋1本入れてかき混ぜます。
合計で500ml分の洗浄液ができます。

2. 柱に液をたっぷりと塗る
粉が完全に溶けたら、柱に付属のハケで洗浄液をたっぷりと塗っていきます。

3. ブラシでこする
洗浄液を塗った部分を付属のブラシで擦ります。
すると汚れが面白いように浮き上がってきます。

4. 布で拭きあげる
ある程度汚れが浮いてきたら、乾いた布や雑巾でしっかりと拭き取ります。
角や継ぎ目部分は汚れが溜まりやすいので念入りに。

この工程を一回だけでも十分に汚れが落ちますが、2回繰り返すとより綺麗になります
After:見違えるほどの変化
磨き上げた後の柱は、木本来の温かみのある色合いと美しい木目がくっきりと浮かび上がりました。
まるで新築の柱のようで、部屋全体の印象も一気に明るくなります。

ちなみに、同じ洗浄液を使って戸の木枠も掃除してみたところ蘇りました。

まとめ
- 黒ずんだ木の柱も、正しい手順で掃除すれば見違える
- 洗浄液を塗る→ブラシでのこすり洗い→拭き取り→3ステップで簡単
- 作業時は手袋・マスク・ゴーグルで安全対策を
- 古い家や和室の甦りにおすすめ
「掃除しても無駄かな」と思っていた場所ほど、実は変化が大きく出るもの。
気になる柱や木部があれば、ぜひ試してみてください。


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